雑記

兼業ライトノベル作家の一日。本業・副業・プライベートと時間配分

 こんにちは、わんたです。

 兼業ライトノベル作家として本格的に活動を始めて4年目(たぶん)になりました。

 胸を張って副業だと言えるほどの収入も得られるようになり、また作業時間の配分も決まってきたので、本業・副業・プライベートの時間割合をご紹介したいと思います。

平日の時間割

 早速ですが平日は以下のような感じで一日を過ごしています。

 私の場合は本業が完全リモート(在宅)ワークであるため通勤時間はありません。

 その分、執筆時間が確保できてます。

 毎日2000文字書くノルマを課しているのですが、なんとかクリアしている状況で、Web小説投稿サイトで毎日更新も何とかこなせています。

 もし出勤するようになったら1日に作家として活動できる時間は、2時間ぐらいに減ってしまいそうですね。睡眠時間を削って仕事するしかなさそうです。

 完全にOFFといえるタイミングは20時頃のダラダラタイムだけで、基本的に何か作業をしています。

 当然、テレビやPCゲームをする時間はないですね!

休日の時間割

 休日は本業がないので副業の時間がたっぷりとれます。

 就寝時間・起床時間は変わりません。

 午前中に2000文字書くノルマを達成→午後は原稿のチェックやさらに小説を書く、といったパターンで一日を過ごしています。

 最近は健康面に問題が出つつあるので、外に出る時間もキッチリ確保して軽い運動……みたいなことができればなぁなんて考えて時間を割いています。

 何もしない時間は存在しないので「暇だなぁ~」なんて思う余裕はありませんし、もし思ったとしてもすぐに罪悪感が湧いてしまい、パソコンの前に座って小説を書き始めてしまいます。

 毎日何かに追われている日々です(笑)

最後に

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